なんか匂いが臭くて倒れそうなんで、今すぐ手配して午後からビル全体の臭気調査をしてください、と賃貸専門の不動産屋のくせに絶対に実現不可能な要求をするために興奮して管理会社に電話してきてはいけません


「なんでですか?なんですぐにできないんですか?」


「できるわけないじゃないですか、今何時だと思っているんですか、11:00過ぎですよ、昼一番から臭気調査なんて無茶苦茶なこと言わないで下さい。」


「どうしてそう言い切れるんですか?」


「あのすみません、あなたを中心に地球が回っていないのをご存知ないんですか?なぜ、あなたのために目の前の仕事を放り投げてみんなで助けに行かないといけないんですか?」


「もういいです、家主さんに直接掛け合いますから。」


「無駄ですよ、出前頼む感覚で人のお金で臭気調査しようと思わないでください。それと同業者のくせに、管理会社飛ばして家主さんに直接連絡するという発言をするとは、いい度胸していますね。」


「倒れそうで仕事ができないんですよ。」


「日頃不動産屋は大した仕事していません。早退したらいいんじゃないですか?別に会社は回るはずです。」


「みんな臭いって言っていますんで。」


「そうですか、他のテナントさんは全く匂わないと言っていますので、そこの室内が臭いだけだと思いますよ。なにがビル全体の臭気調査ですか。絶対に無理です。しかも家主負担でとかありえません。」


「絶対に上の階に匂いがする何かを置いています。」


「置いていません。置いていても構造上あなたがいる室内に匂いはきません。」


「それしか考えられません。すぐに臭気調査して下さい。」

 

で、あんまりにも騒ぐので次の日の9:15に現地に行って私も嗅いでみるということになり翌日。

 

本人ではなく若い20歳前半の社員が約束の時間から15分以上遅れて現地にやってきて(真冬に外で私はずっと待っていました)、臭いと騒いだ本人は来ず。

室内に入ると全く臭いはしません。

時間を守らない社員
「昨日は確かにシンナーのような匂いで臭かったんですが。」


「ちょっと聞くけど、最近エアコン交換したん?」

時間を守らない社員
「はい。1週間くらい前です。」


「それの匂いじゃろ。間違いないよ。」

その日からその女、この件で電話してきていません。

匂いがするまでは許してやりますが、すぐに来い、費用は家主負担で午後からビル全体の臭気調査しろは異常です。賃貸専門の不動産会社の一社員のくせに。

自分さえ良ければいいという考えはやめなければいけません。