落ちていた軍手が歩道にはみ出ているのを、歩道に越境していると表現して町内会を名乗る男2人で管理会社に乗り込んできてはいけません

ちょっと相談があるんですが?

名前も名乗らず初老とおもわれる男性から電話がかかってきましたが、経験上絶対いい話じゃないのは分かります。

あの管理地を借りているのはどなたですか?と言いながら本題に入ると態度は一変。

男A:深夜遅くまで作業を行っているので迷惑だ!町内会みんな迷惑と言っている!

私:深夜とは何時のことを指していますか?

男A:なんでそんなことに答えないといけないんだ。

私:当たり前ですよ、何時にどんな音をさせたのか確認をとるのは当たり前です。あなたが思う深夜の確認を取るのは当然です。だいたい深夜に作業するはずがありません。このクソ暑いのに現場の人間が作業して帰ってきて深夜まで倉庫で作業をしてそれから家に帰って寝て現場に行くなんてことができるとお思いですか?そんなに真面目な奴らじゃないですよ。工事現場は朝早いのをご存知ないんですか?絶対に深夜音がするはずがありません。嘘です。それとみんなって誰のことですか?町内会に加入している全住民のことですか?範囲を定めて話をしてください。

男B:うーん、朝6時半に車の出入りの音がしていたのは間違いないです。

私:すでに信用できませんが、朝の6時半というと世間は動いていますよ。少しくらいいいんじゃないですか?

男A:それと、今日、歩道に軍手が越境していたが。

私:越境という言葉の使い方を完全にお間違えです。ゴミが落ちていたんですね。

男A:敷地の中に足で蹴って入れといたわ。

私:ご自身で確認も取らず勝手に敷地内から出たゴミだと判断して他人の敷地に落ちていた軍手を入れるというのは感心できませんね。その軍手の所有者が敷地利用者だと何を持って判断されたんですか?

男A:話にならん。帰りましょう。

と言って、会社の玄関を後ろ手に思いっきり強く閉めて帰りました。