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家作りに対する考え方
住宅の目的・目標
住宅の設計は目的によってはガラリと変わると思います。
例えば子供の教育のため、趣味のため、商売のため、老後のためとか
目的に沿う住宅を、お客様と一緒に創り満足感を継続して頂くのが目標!
それに土地の個性と、お客様の個性を融合した住宅を目指しています。
住宅の無駄
住宅の設計で大事なことは、あらゆる箇所でのバランス保持だと思います。
必要以上のグレードUP空間、収納、吹抜、高〜い天井、照度、設備関係、
少なさすぎる柱と耐力壁、大きすぎる窓、複雑な屋根、片持ちの長〜い床。
又、配色のバランスも無視は出来ず物によっては豪華さが演出できます。
お客様との人間関係 住宅の “設計・工事監理” で失敗は許されない事です。
それは妥協せず、お客様との雑談等打合せの時間を惜しまない事!
最後に大事なことは、お客様の意見を聞き冷静に助言し共に完成させる!
設計者の住宅では無く、あくまでもお客様が生活される大事な住宅と思ってます。
設計・工事監理 費用
設計・工事監理費
一般的に設計・工事監理費は「基本設計++工事監理」
一律ではなく建築物の構造、用途、規模によっては全く金額は変わります。
又、個々の事務所に於いても算定方法は全然異なり金額も変わります。
此処で木造住宅について述べます。
・ お客様と打合せし基本計画を練り、何度かプラン図面の作製をします。
・ 此処までは無料で、となると設計契約を締結して業務着手!
・ 我が社での設計・工事監理の費用は、建築工事費の10%です。
工事監理の方法
個々の事務所に於いて工事監理の方法も全く違います。
我が社での工事監理業務は、とにかく現場に足を運ぶ事。現場監督並びに
職人に嫌がれるまで!
又、現場からの写真報告等による了解は一切行っていません。
それに一週間に1回は現場関係者と定例打合せ、並びにお客様と打合せ!
工事監理業務後の業務?
我が社では、完成引渡し後竣工図面作製も手がけています。
何故、竣工図作製もするのか?それは将来的に一番大事な資料となる為!
お客様と初回打合せ 〜 竣工図面終了まで、それは長〜い工事監理業務!
いや!竣工図面終了後からが本当の始まりで長〜い道のりの業務と思って
可愛い我が子を手放す想いで完成引渡しを行っています。
ここで思う!本当の設計・工事監理費用とは・・・???
『 費やした時間/円 × 技術力% × お客様の評価% 』
ではないかと、考えたりもする最近です ・・・???

安価で緻密な住宅創り
その方法は、ただ一つだけ・・・
設計事務所にて “設計・監理” を行い、建築工事を進める方法のみ!!
何故か??? 各々業務の違いを示し、答えを解説します。
建築会社(ハウスメーカー)に住宅を依頼した場合
1.プラン 図作製 建築会社のスタッフか、若しくは下請けの設計事務所で行う。
2.工事見積作製 打合せをしプラン図が決定となると、設計図作製の前に行う。
3.建築工事契約 工事見積を提出し工事金額をお客様と決め、めでたく締結!
4.設計図面作製 此処で、やっとプラン図を元に下請けの設計事務所に依頼。
5.建築確認提出 依頼された設計事務所は、設計図面を数枚位作製し終了。
6.建築工事着手 建築確認が認可後、設計事務所の工事監理不在のまま進行
7.建築工事完了 建築会社、行政の検査をし・・・・・・・・・・めでたく引渡!
此処で注目!
仮に、建築工事費¥5500万円で契約
(一般的に競争入札の一番高値から、さらに10〜20%位高値が普通です。
何故かと言うと、プラン図で見積するから正確に数量が拾えず多くなる。)
数社に見積を出す訳でないから、高値で提出されてもお客様はわからない。
設計図面が少ない為、お客様の変更依頼が多く追加工事費が発生します。
建築設計事務所(我が社)に住宅を依頼した場合
1.プラン 図作製 設計事務所のスタッフで行ない、下請けに発注などはしない。
2.設計監理契約 最終的にプラン図が決定なれば 予定工事金を決め締結!
3.設計図面作製 プラン図を元に(事務所によって下請け発注)設計業務着手。
4.建築確認提出 1ヶ月位で 設計図面30〜40枚作製し、設計業務が終了。
5.工事見積作製 お客様と選択した数社の建築会社に、見積依頼(競争入札)
6.建築工事契約 建築確認の認可後、お客様と一番安価の建築会社と締結!
7.建築工事着手 地鎮祭後に、いよいよ厳しい設計事務所の監理下で始まる。
8.建築工事完了 建築会社、行政、厳しい設計事務所の検査後めでたく引渡!
9.竣工図面作製 我が社では完成引渡後、竣工図面を作製し終了となります。
此処で注目!
仮に、競争入札で建築工事費が¥4.5〜5千万円の見積りが出たとします。
そこで一番安値の¥4500万円で建築工事契約締結をします。
(厳しい設計事務所の監理下での工事ですから、安値でも手抜き工事の
心配は全くありませんので、ご安心下さい。)
一般的に競争入札の結果は、一番高値と安値とは10%位の差があります。
そこで仮に、設計監理費を400万円(9%)としても 合計=¥4900万円で
済むことになります。
◆◆御覧のように、答えは一目瞭然◆◆
大事な財産が概ね、¥600万円も安価で完成してしまう結果になります。
それに厳しい設計事務所の監理下での緻密な完成商品の保証付きです。
工事中、お客様からの変更依頼が無い限り追加工事費は一切ありません。
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